家族がいる人にオススメの保険や保険の選び方について

医療保険は入院何日目から保障されるの?

医療保険に加入していて、病気やけがなどで入院した場合に、何日目から保障されるのでしょうか。従来の医療保険は、ほとんどの保険会社で5日以上継続して入院した場合において、入院5日目より給付金が受けられるといったタイプのものが主流でした。

 

つまり、このようなタイプの医療保険に加入した場合において、入院したのがたった3日間だとした場合には、給付金を受けられる対象外ということですね。
このような医療保険は、とくに生命保険の特約として付加されたものに多くみられます。
医療保険に加入していない人の中には、生命保険に加入していて、特約として医療特約を付加している人も多いようです。

 

単独での医療保険は、保険会社の規定により、数日間以上継続して入院した場合に、入院1日目から給付金の受取ができるタイプのものも登場してきましたが、中には数日間の入院期間であっても、給付金が受けられるタイプの医療保険も販売されているようです。

 

医療体制が変化してきたことにともない、病院では治療を受ける必要がない人について、あまり長い日数での入院ができなくなったこともあり、退院してから通院する場合について、保障が受けられるタイプの医療保険も販売されるようになりました。

 

時代の変化とともに、医療体制が変わり、医療保険も時代のニーズに合うものが求められています。医療保険は、保険会社ごとに入院保障の規定が異なりますので、加入を検討している場合、要チェックですね。

医療保険の1回の入院の支払い限度は?

医療保険に加入して気になるのが、入院1回につき、何日目まで保障されるのか、ということでしょう。それは、保険商品によってさまざまな違いがありますので、詳しくは医療保険の資料を請求してみると良いでしょう。

 

1入院につき60日、通算限度1000日と記載されている場合は、1回あたりの入院につき60日間までの日数につき保障されますので、もし、1回の入院が70日間であれば、差額の10日間は実費で賄わなければならないということになります。

 

この部分については、保険会社ごとに独自に規定が設けられていますので、入院の日数や通算限度について、必ず確認しておく必要があります。
医療保険には必ず、入院限度や通算限度というものが存在しており、通算限度は通算限度日数とも呼ばれていて、1回の入院での保障される日数とは別に、通算で700日や1000日といった形で記載されています。

 

通算限度日数が1000日の医療保険に加入した場合に、初めて保険を使うときの入院が1回につき、50日であった場合に、残りは差し引きで950日となります。
医療保険に加入するときは、1入院で何日までの保障なのか、通算限度日数、入院何日目から保障されるのかなど、さまざまな条件について確認しておく必要があります。
1回の入院日数が長い保険であれば、もしものときに安心できると思いますが、その分、保険料に高く反映されることになります。

 

近年は、病院の入院期限が厳しくなっていることもあり、あまり入院日数が長い医療保険に加入する人も少なくなってきているようです。


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