家族がいる人にオススメの保険や保険の選び方について

銀行で取り扱われている保険

ある日、銀行で預金に関する相談をしたところ、保険商品を紹介されたといったケースも少なくありません。生命保険は、よく銀行預金と比較されることがありますが、貯蓄と保険は金融商品のひとつではあっても、まったく特質が異なります。

 

銀行では確実に貯蓄をする目的で、お金を預けており、定期預金だと月々に1万円ずつ貯める、またはお金に余裕があるときに定期預金の通帳口座に入金するといった形で、貯めた分だけ確実に貯めることができて、わずかながら利息が付きます。

 

生命保険は、長い人生の中で、死亡した場合や、要介護状態になった場合や、残り少ない命だと診断された場合など、人生の中の「もしも」のときに備える金融商品であり、貯金だけでは十分に賄えない生活費や介護の費用などについて賄うものです。

 

それなのになぜ、銀行で保険が取り扱われているのでしょうか。
銀行だけでなく、信用金庫でも保険が取り扱われているところが増えてきたようです。金融機関の窓口で保険商品が取り扱われていることを、一般的に窓口販売といった呼び方をしています。

 

銀行は、とくに保険商品を販売するためにノルマが課せられているということはありませんが、あくまでも保険の加入者と保険会社の間に立つといった立場で、「このような保険商品について当銀行でも取り扱いをしています。」といった形での紹介となります。

 

もちろん、銀行で保険に加入することもできますが、保険契約を結ぶのは、その銀行と提携する保険会社と、加入者間となります。


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